有料のMLサービスを利用されているそうですが、
なぜ無料サービスを利用しないのですか?
サークル発足当時は、無料サービスを利用していました。しかし、突然のサービス停止やメンテナンスによる一時的なサービス停止等があり、ML運営が滞ったため、有料サービスに切り替えた経緯があります。
現在、広く知られている無料サービスでも、メンテナンス等による一時的なサービス停止は必ずあります。そして、メール本文には広告文が強制的に挿入されるのが普通です。
約200人のサークル会員がいつでも気兼ねなく投稿でき、読める環境を整えるためには、無料サービスよりも有料サービスのほうが相応しいとの判断から、あえて利用しているのです。
この方針は今後も変わることは無いでしょう。